Copyright © 2010 Suzuken Keori Corporation All right reserved.
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社名 Company Name 公司名 | 鈴憲毛織株式会社 Suzuken Keori Co., Ltd. 铃宪纺织品有限公司 |
設立 Establishment 成立 | 昭和28年4月1日 April 1, 1953 1953年4月1日 |
所在地 Location 所在地 |
〒494-0012 愛知県一宮市明地字東下城84番地1 84-1 Higashishimoshiro Meichi, Ichinomiya City, Aichi 494-0012, Japan 〒494-0012 爱知县一宫市明地字东城84番地1 |
電話番号 Phone 电话号码 | 0586-69-4411 +81-586-69-4411 0586-69-4411 |
資本金 Capital 资本金 | 25,000千円 25,000 yen 25,000千日元 |
事業内容 Business 事业内容 | 婦人服地製造販売 Manufacture and sales of womenswear 女装面料制造商 |
役員 Officer 干事 |
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従業員数 Number of employees 工作人员数 | 30人 |
取引金融機関 Correspondent financial institution 交易金融机关 |
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取引先 business partner 客户 |
子会社 |
株式会社 SKソリューション 〒497-0038 愛知県海部郡蟹江町桜一丁目175 SOSビル 4B TEL: 0567-55-7801 http://www.sk-solution.jp |
鈴憲紡織品貿易(上海)有限公司 〒200336 上海延安西路2299号 世貿商城9A11 TEL: 021-6236-6011 |
人材に対する投資が企業の永続性に資することは、改めて言うまでも無いだろう。家族的経営は日本企業の特質でもあり、一定の緊張感の元、連帯感を高めた組織の中でその構成員の資質を高めることは、社内に知恵を蓄積することにも繋がる。相互の信頼感に知恵による他社との差別化を加えることが、長期繁栄の礎となると信じている。
革新とは、分野を限定せずに新しいものを創造することである。目まぐるしい市場環境の変化や内外の様々な企業リスクに対して、革新の努力を日々継続せねば、それらを乗り越えることは出来ない。革新(イノベーション)こそが企業存続の原動力と考えている。
当社にとっての革新とは、新素材の開発とその混織方法の研究が主なものであるが、素材開発には紡績知識が要求されるなど、従来のテキスタイル製造の知識を超える探究心が不可欠となろう。
又、当社の扱う商材も、伝統のウールから、合繊、綿、麻、それらの複合素材と広がりを見せている。素材研究もさることながら、そこに人の心が反映されるものでなければ商品は輝きを失ってしまう。その実現の為には、会社に働く全ての人が働きがいを感じ、夢を抱くことが出来る環境の提供が求められている。
説得力・信用力のある商品の提供こそが企業信用を高めると信じ、鈴憲毛織の伝統でもある品質へのこだわりを海外生産品についても追求し続けたい。
会社方針を社員全員が共有し、共通の目的に向け邁進することだけが企業力を高める道と信じ、価値ある会社としての認知度を、取引先との関係はもちろん、地域や社会との関係においても高めて行きたいと考えている。
Kenichi Suzuki began textile brokerage business in 1946 in Bisyu. That was the beginning of Suzuken Keori.
Through partnership, Ltd. established in 1953.
Once folded in 1972.
However, we created something unique and we appealed to our existence in Bishu, the company rebuilt.
We've been always provided "customer delight" and "pleasing service".
Today, many developments have been based on traditional techniques of Aichi.
For example, we partnered with Italy and are pursuing cutting-edge technology.
At the same time, We purchase raw materials from Belgium , India or China, and expanded the production base in China.
It means that the challenge to the world.
Products and services', 'improvement of technology', 'globalization' etc. all of which workers have become the driving force of all.
All employees can feel pleasure to work and live.
All employees can contribute to society through corporate activities.
The formation of such a character and to maximize the individual's ability , will continue to increase corporate power.
To increase corporate power is that more is needed by society.
That means company will become a valuable present.
"Connection with customers," "improve service", "happy employees", as the stem of these companies, they are our core.
We contribute to your lifestyle.
And we want to aim to be a company always trust of society.
对于人才的投资是有助于企业的持续性的便不用多说了。家族式经营方式是日本企业的特质,在具有一定的紧张感下,增强组织的团结意识,提高内部成员的素质,是与企业内的知识积累相联系的。我相信用智慧的方式对待其他企业的差别化,是增加相互的信赖感与企业得以长期发展的基础。
创新,是创建一个全新的领域。对于眼花缭乱的市场环境变化和企业内外的各种风险,如果不每天努力力求创新,就无法战胜他们。创新(Innovation)才是企业生存的动力。
创新对于我们来说,主要是研究新材料的开发和与它进行混织的方法。但是材料的开发需要有纺织的知识,超越以前的纺织生产,探究心是不可缺少的。
另外,本公司经营的商品是从羊毛、合成纤维、棉、麻提取的复合材料。材料的研究不用说,如果不能反映出在人们的心中的东西的话,那么商品将失去它的意义。为了提高它的意义,公司全体都感觉到了工作的价值,想在有能提供拥抱梦想的环境下工作。
信用度高的企业是有能力提供有说服力、信用度的商品的企业,铃宪毛织在不断追求国外产品的同时,还保持着传统的商品的品质。
公司全体共享公司的政策,迈向共同的目标是提升企业力的道路。做为一个有价值的企业,不光要知名度高,与客户有良好的关系,还要提高地方和社会的关系。
昭和21年 1946 1946年 | 鈴木憲一氏が織物仲介業として個人創業 KennichiSuzuki founded a textile brokerage business myself. 铃木宪一以纺织品中介开始创业 |
昭和24年 1949 1949年 | 合名会社設立 Established partnership corporation 合股公司成立 |
昭和28年4月 April 1953 1953年4月 | 資本金 3,480 万円で現社設立 Current company founded in capital 3,480 million yen 資金3,480萬日元成立 |
昭和37年4月 April 1962 1962年4月 | 傍系会社羽島繊維(株)を吸収合併 Associated company 'Hashima Senni (Ltd.)' merger 羽纤维联营公司(有限公司)合併 |
昭和48年 1973 1973年 | 鈴木貞一氏が代表取締役に就任 Appointed director of the Sadakazu Suzuki 鈴木貞一,公司首席執行官的任命 |
昭和61年 1986 1986年 | 新社屋完成、尾西市明地に移転 The new building is completed and moved Meichi Bisai City 新楼建成后,迁移向尾西市 |
平成21年4月 April 2009 2009年4月 | 中国江蘇省昆山市に現地法人「鈴憲紡織品(昆山)有限公司」を設立 Subsidiary "Suzuken textile (Kunshan) Co., Ltd." established in Kunshan City, Jiangsu Province, China 附属公司铃宪纺织品(昆山)有限公司在中国江苏省昆山市成立 |
平成22年4月 April 2010 2010年4月 | 本社事務所を現在地に移転 Head Office Relocation 总公司的搬迁 |
平成23年3月 平成23年3月 2011年3月 | コンサルティング会社「株式会社SKソリューション」を設立 コンサルティング会社「株式会社SKソリューション」を設立 咨询公司有限公司SKSolution成立 |
平成26年4月 平成26年4月 2014年4月 | 「鈴憲紡織品(昆山)有限公司」を閉鎖 「鈴憲紡織品(昆山)有限公司」を閉鎖 铃宪纺织品(昆山)有限公司关闭 |
平成26年4月 平成26年4月 2014年4月 | 中国上海市に「鈴憲紡織品貿易有限公司」を設立 中国上海市に「鈴憲紡織品貿易有限公司」を設立 附属公司江阴铃宪纺织品有限公司在中国上海市成立 |
企画・設計をした後、サンプル生地を自社で作成し、お客様に提案を行います。
商談がまとまり色や個数などが決まると、撚糸や染色、製織などは、協力企業や中国の生産工場に発注を出します。
出来上がった製品を出荷します。
鈴憲毛織では、試織を経て、本生産に入ります。 試織とは、商談用のサンプル生地のことで、企画・設計に基づいた織物を 実際に製品化する時と同じようにつくります。 お客様の要求に「ズバリこれ」という答えを出せるまで、試行錯誤を繰り返します。 こうして出来上がったサンプル生地は、実に10万枚を超えます。 試織ができる、そして高い企画力を備え持っているのが鈴憲毛織の強みです。
お客様の要望に合った生地と、その生地から出来上がるイメージに近い衣服を 雑誌から切り抜く。 それらを組み合わせて作られたマップは、お客様に出来上がる製品のイメージがしやすく、 とても喜んで頂けます。
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